着物大好きのコンセプト


和服の着こなしについて

  

華やかな装いをすると、なんとなくシャキッと背筋が伸びて、気持ちもワクワクするもの。
色や柄や合わせる小物によって、十人十色のコーディネートができる着物だからこそ、あなたにぴったりな着物を一緒に探しませんか。これはどうかな?こっちは似合うかな?そんな気持ちで見つけたあなただけの着物を着て出かける楽しさ、喜びをもっと体験して欲しいと考えています。


和服の日常について

  

明治生まれの夫の母は夏を除いて着物で過ごしていたひとで、新門前の片山家に通う謡(うたい)の稽古、観世会館でのハレの着姿はさすが着物が板について奇麗でした。前日着て来た着物を縁側で半日陰干して丁寧に後始末していた姿は覚えているものの、普段には何を着ていたのかさっぱり記憶に残っておりません。格好の着物先達と26年も暮らしながら、30、40代のころの私は、ちゃらちゃら着物なんて着られるかものか!との思いが強く関心がなかったからでしょう。
 ところが、義母を見送ったあと、タンスを整理するうちに着物に取りつかれたようにひどい着方もおかまいなく町に出かけ、いまでは街着としてはもちろんのこと仕事シーンでも着ております。わが着物師匠のM美社長、着物先達のS子常務をはじめすてきな着物フレンドにも恵まれ、先日は日本画家だった義父が描いたと思われる自慢の夜桜の帯を結び、女は変化自在、変われば変わるものです!



外出と和服

  

何かの行事などに着物でお出かけをすることは、それだけで素晴らしいおもてなしです。時間をかけて着物を着て行くということは、主催者を敬う心を持っていることです。
最近では、「マナーを教えてください」「このマナーは合っていますか?」と、すぐに答えを求めようとしている方が多いように感じます。その前に、まずは自分で振る舞いについて考えていただきたいと思います。


和服とメイクの極意

  

着物を着ると洋服とはガラッとイメージが変わって見えるので、ヘアスタイルやメイクも少し変えると良いでしょう。まずヘアスタイルは、首もとやうなじを美しく見せるために、首まわりに髪の毛が下りていないほうが良いですね。長い方はシンプルにひとつにまとめると、女性らしく上品で清潔感のある印象に見せることができます。

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